HISTORY

1996年‐

・中学2年、同じクラスで出会う ☞ 自然教室のキャンプファイヤーで初めてコンビを組む

1997年‐

・中学3年10月、文化祭で正式にコンビを結成

1999年‐

・高校2年、コンビ名を「ヘテロ」と命名 ☞ 都内プロダクションにネタ見せに通い始める

2002年‐

・フリー芸人として都内劇場で行われるお笑いライブに出演し始める

2003年‐

・上仲が"日本大学生物資源科学部落語研究会"の会長に就任

2005年‐

・「お笑い冒険王2005(CX)」出演 ☞ 初の地上波出演

2006年‐

・サワズカムパニー(後、三木プロダクション)に所属が決まる ☞ プロの道へ

2007年‐

・コンビ名を「ヘテロ」から「横浜ヘテロ」に改名

・「爆笑オンエアバトル(NHK)」初挑戦 ※133KBでオフエア

2008年‐

・お笑いフェス「LIVE STAND 08」出演(幕張メッセ)

・「タモリのボキャブラ天国大復活祭SP(CX)」出演 ☞ キャッチコピー"湾岸ノンケブルース"

・第1回単独ライブ「3年目の孤独」(千本桜ホール)

2009年‐

・三木プロダクションを退所 ☞ フリーに転身

・第2回単独ライブ「ひとりはのっぽで、あとはチビ」(千本桜ホール)

・第3回単独ライブ「無断凱旋」(杉田劇場)

・第4回単独ライブ「横浜ヘテロと秋の空」(千本桜ホール)

・第5回単独ライブ「湾岸ノンケブルース」(STスポット横浜)

・浅井企画に所属が決まる

2011年‐

・第6回単独ライブ「トンガリ」(STスポット横浜)

・第7回単独ライブ「ヘテロインパクト」(STスポット横浜)

2012年‐

・第8回単独ライブ「横浜ヨコハマ襲名披露公演」(STスポット横浜)

・コンビ名を「横浜ヘテロ」から「横浜ヨコハマ」に改名 ☞ 横浜でのご当地活動開始

2013年‐

・8月18日、伊勢佐木町で路上ライブ開始 ☞ 路上ライブで100人以上の観客を集める

2014年‐

・「東アジア文化都市2014横浜」MC出演(パシフィコヨコハマ)

・「横浜開港祭みなと祭ヨコハマカワイイパーク 」MC出演(山下公園)

2015年‐

・路上ライブの様子が神奈川新聞に掲載される ※12月3日号

・「ご当地B級漫才」初開催(クロスストリート)☞ 横浜を題材にした60分尺の漫才一本を演じるご当地特化型漫才ライブ

2016年‐

・"かながわ検定横浜ライセンス2級"に二人揃って合格

・「横浜ヨコハマ×コアラモード. 笑って唄って地区センツアー」開始 ☞ 横浜市18区の地区センターを巡る笑い×音楽のツアー

2017年‐

・"かながわ検定横浜ライセンス1級"に新村が合格

・「第36回横浜開港祭小中高歌合戦」MC出演(臨港パーク)

・「区制90周年磯子まつり」MC出演(磯子区)

2018年‐

・「勇者ああああ(TX)」出演☞上仲がぷよぷよ芸人界最強に認定

・第9回単独ライブ「横浜封印」(STスポット横浜)

・「横浜ヨコハマ×コアラモード.笑って唄って地区センツアー」が横浜市18区制覇達成

2019年‐

・10年間在籍した浅井企画から独立

・「God Bless Saturday(FMヨコハマ)」"ゴブ-1グランプリ2代目チャンピオン"に認定 ☞ FMヨコハマで冠番組を放送される ※4月20日放送

2020年‐

・横浜市長と初対面 ☞ 横浜漫才が賞賛を受ける

・「ヨコハマフェス2020」開催(横浜MMブロンテ) ※集客450人達成

2021年‐

・「横浜市中央卸売市場 魚市場公認芸人」就任

2022年‐

・「コンビ結成25周年記念パーティー」開催(ヨコハマミントホール)

2023年-

・「横浜ヨコハマ×SEABASS イルミネーションクルーズ」開催 ☞ 横浜水上交通"シーバス"とコラボ

2024年-

・「保土ケ谷警察署一日署長」就任

・「プリングルズ新商品CM発表会」出演


現在に至る…